家づくりの中で悩んだのがキッチン選びです。
とはいえ、正直私は料理はそこそこ程度で、
キッチンに強いこだわりがあるタイプではありませんでした。
そのため最初は、
「予算内に収まればいいかな〜」
くらいの感覚でいました。
ですが、ショールームで実物を見比べていくうちに、どんどん理想が膨らんでいきました…!
今回は、我が家のキッチン選びについてまとめてみます。
我が家がキッチンに求めたこと
まずは、私と夫それぞれの「譲れないポイント」がこちらです。
私の譲れないポイント
- フロントオープンの食洗機
- キッチンの様子が隠れる腰壁付き
基本ズボラなタイプなので、キッチンを常にキレイに保つ自信がなかったのが1番の理由です。
リビングから手元やシンクの中が見えない
「腰壁キッチン」に魅力を感じていました。
また、共働きということもあり、家事の時短になるフロントオープン食洗機は絶対に導入したい設備でした。
夫の譲れないポイント
- 開放感のあるオープンキッチン
- 掃除がラクなIH
夫は、リビングとの一体感やデザイン性を重視。綺麗好きなので、キッチンが見えること自体はあまり気にならないそうです。
腰壁キッチン vs オープンキッチン
夫婦で意見が割れたのが、この部分でした。
きりママ私は「隠したい派」、
夫は「見せたい派」で
最後まで平行線でした(笑)
腰壁キッチンのメリット・デメリット
メリット
- 料理中の手元やシンクの中を隠せる
- 収納やカウンターをつけやすい
デメリット
- 壁がある分、リビングにやや圧迫感が出る
オープンキッチンのメリット・デメリット
メリット
- 開放感がある
- 配膳や片付けがしやすい
デメリット
- キッチンが丸見えになる
我が家がオープンキッチンを選んだ理由
最終的には、夫の「どうしてもオープンキッチンにしたい!」という希望を採用。
その代わり、キッチン周りのお手入れ担当は夫になりました(笑)
夫はアイランドキッチンも推していましたが、
料理の際に子供たちが走り回ってきたらたまらない!という私の強い希望でペニンシュラ型に収まりました。
キッチンメーカー選び
アイダ設計で選べる標準キッチンは、
- LIXIL ES
- クリナップ KT
の2種類でした。
我が家は特にメーカーへの強いこだわりはなく、営業担当さんから「LIXILは比較的扱いやすい」と聞いていたこともあり、住宅設備はなるべくLIXILで揃える方向で進めることにしました。
またLIXILであれば、
- キッチン
- トイレ
- お風呂
- 洗面台
などを標準仕様の範囲内で同一メーカーに揃えられる点も魅力でした。
設備のデザインやカラーに統一感が出しやすいのも、LIXILを選んだ理由のひとつです。
LIXILショールームで比較したキッチン
実際に仕様を決めるため、 LIXILのショールームにも行ってきました。
営業担当さんとの打ち合わせももちろん大事ですが、実際にLIXILのキッチン担当の方と直接話すことで、
- 細かい仕様の違い
- オプションの可否
- 見た目の変更
などがかなり分かりやすく、話もスムーズでした。
ショールームでは、以下の3種類で見積もりを出してもらいました。
- リシェル(最上位モデル)
- ノクト(ミドルモデル)
- ES(アイダ設計の標準キッチン)
やっぱり「リシェル」は圧巻だった
特に印象的だったのが、リシェルのセラミックトップです。
中でも「バサルトブラック」が夫婦そろってかなり好みでした。
高級感がすごくて、ショールームで見ると本当に憧れます…。ですが、やはり価格もそれなり。
予算との兼ね合いもあり、今回は断念しました。



「特にこだわりがない」と言っていた私たちですが、実物を見るとかなり欲が出ました(笑)
標準仕様のESを“ノクト風”にできた!
そこでLIXILの担当者さんから提案されたのが、
「標準のESでも、見た目をノクト風に寄せられますよ」
という内容でした。
実際に比較してみると、シンクの色以外はぱっと見ほとんど同じになりました!
もともと、アイダ設計の標準仕様のESは、
「ノクト」がベースとなっているモデルということもあり、かなりノクトに近い雰囲気にすることができました。
ショールームで作成した「ノクト」のイメージ


ショールームで作成した「ES」のイメージ





今更ですが、シンクをホワイトにしたのがちょっと気になる…
ESではグレーシンクが選べなかったんですよね…。
ステンレスかホワイトでもよかったかも…
さらに、当初は設置が難しいと言われていたフロントオープン食洗機も、リンナイ製であれば設置可能であると教えてもらいました!
本当はパナソニックのフロントオープン食洗機が気になっていましたが、最終的にはリンナイ製に落ち着きました。
我が家が選んだキッチン仕様
最終的に、
- フロントオープン食洗機が入る
- 見た目もノクト風にできる
ということで、キッチンは標準仕様のESに決定しました!「標準仕様でも十分満足できそう」と感じています。
採用したオプション一覧
今回キッチンで採用したオプションはこちらです。
- オープンキッチンへ変更
- リンナイ製フロントオープン食洗機
- IHへ変更
- GROHE製浄水器付き水栓に変更
- カップボード90cm×3台
- コンロ前フロントパネル
- キッチンパネル延長
- 折り下げ天井
完成したら、実際の使い勝手や後悔ポイントなどもまたレポしたいと思います!



今さら気づいたんですが、
カップボードの天板の色って指定し忘れたかも…大丈夫かな?
選択しなかったオプション
タッチレス水栓
知り合いの家で実際に使わせてもらったのですが、我が家には手動タイプの方が合っていると感じました。
水圧や温度調整は結局手動で行う必要があり、
夫婦ともにそこまで便利さを感じず…。
人気のオプションではありますが、我が家では不要という結論になりました。
キッチンコンセント
キッチン本体にはコンセントを追加しませんでした。
その代わり、カップボード側に作業スペースとコンセントを多めに設置することに。
家電を使う場所を考えると、その方が使いやすそうだと感じました。
IHグリルなしコンロ
掃除が面倒で、普段からグリルをほとんど使わないため「なくてもいいのでは?」と思っていました。
ただ、グリルなしIHは種類がかなり少なく、価格も高め。コスト面を考えて今回は断念しました。
キッチン前の全面収納
私は採用したかったのですが、キッチン前にダイニングテーブルを配置する予定のため、収納をつけると使い勝手が悪くなりそうという判断で不採用になりました。
収納量は魅力的でしたが、実際の生活動線を優先しました。
【まとめ】標準仕様でも満足できるキッチンになった
最初は「キッチンは予算内に収まればいいかな」くらいに考えていた私たち。
ですが、ショールームで実物を見比べたり、
担当者さんに相談したりする中で、
「ここはこだわりたい!」という部分が少しずつ見えてきました。
結果的に
- オープンキッチン
- フロントオープン食洗機
- ノクト風のデザイン
など、自分たちらしいキッチン仕様にすることができたと思っています。
もちろん、リシェルのような上位モデルには憧れもありましたが、標準仕様のESでも工夫次第でかなり満足感のある仕上がりになりそうです。
これからアイダ設計でキッチン選びをする方の参考になれば嬉しいです!
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