アイダ設計お風呂選び【標準仕様から“引き算”で決めたシンプル浴室】

家づくりの中で、お風呂選びは比較的スムーズに進みました。キッチン同様、標準仕様をベースにちょこちょこオプションをつける程度でした。

そんな我が家のテーマはとてもシンプルで、
「掃除が楽で、毎日ストレスなく使えるお風呂」

子どももまだ小さいので、見た目の豪華さより
「使いやすさ重視」で考えることにしました。

今回は、我が家のお風呂選びについてまとめます。

目次

我が家がお風呂に求めたこと

今回のお風呂選びは、キッチンの時のように大きく意見が割れることはありませんでした。

我が家のテーマはとてもシンプルで、
「掃除がしやすく毎日ストレスなく使えること」

子どもがまだ小さいこともあり、細かいお手入れに時間をかける余裕はあまりありません。
とにかく「ラクに清潔を保てるお風呂」を優先しました。

私の譲れないポイント

  • 掃除がラクな仕様にしたい
  • 子供2人と入りやすいお風呂

子供もまだ小さく、念入りにお手入れをする時間が取れないので排水溝や床など、とにかく掃除がラクな仕様にしたかったです。

夫の譲れないポイント

  • 掃除がラクな仕様にしたい
  • 腰痛持ちのため有事の際の手すりが欲しい

綺麗好きの夫はなるべく、ピンク汚れがつきにくい仕様にと希望していました。

また、定期的に腰を痛めるので浴室内に手すりを希望しています。

お風呂メーカー選び

アイダ設計で選べる標準お風呂は、

  • LIXIL システムバスAS
  • Housetec システムバスルームRucre

の2種類でした。

どちらもお手入れのしやすさを重視したモデルでした。我が家は住宅設備はLIXILで統一する方針だったため、「LIXIL システムバスAS」を選びました。

きりママ

LIXILを選べば標準仕様の範囲内で、水回りの設備が同一メーカーに揃えられるためです。

LIXILショールームで仕様を比較

実際に仕様を決めるため、 LIXILのショールームにも行ってきました。

営業担当さんとの打ち合わせももちろん大事ですが、実際にシステムバス担当の方と直接話すことで、

  • 細かい仕様の違い
  • オプションの有無
  • 見た目の印象の違い

などがとても分かりやすく、スムーズに決めることができました。

壁パネルカラー選び

シャワー側の壁パネルカラーは標準仕様でデザイン性のあるものに選択可能です。

ショールームではミニチュアの浴室を実際に組み合わせながら確認でき、壁・床・浴槽のカラーをリアルにイメージすることができました。

きりママ

実際に壁や床の模型を合わせた写真を撮り忘れました…。

事前に渡されるカラーサンプルだけではイメージがつきにくかったので、実物で確認できたのはとても参考になりました。

また、照明の色による見え方の違いも比較できたのも大きなポイントでした。

浴槽比較

選べる浴槽の形は3種類あります。

  • エコベンチ浴槽
  • ミナモ浴槽
  • ストレートライン浴槽

実際にショールームで入り比べてきました。
(以下あくまで個人の感想です。)

下調べをする中で一番気になっていたのが
「エコベンチ浴槽」です。
節水効果が高く、子供がいる家庭におすすめとありました。

しかし実際に入ってみて感じたのは、

きりママ

あ、わたし足を伸ばしてお風呂に入りたいタイプだったの…。

ということです。

半身浴や子供が腰掛けるのにいいと口コミを見ましたが、浴槽に段差がある分圧迫感があり子供2人+大人では、少し狭いのでは?と感じました。
(子供が1人でお風呂に入れるようであれば、アリだと思います)

そのため、エコベンチ浴槽は候補から外れ
ミナモ浴槽・ストレートライン浴槽の2択になりました。

残りの二つを入り比べたところ、
なんとなくミナモ浴槽の方が収まりが良く感じました。(腰回りや肩回りのフィット感が良かった)

また、

  • 角が少なくお手入れがしやすい
  • 肩周りが広く、子供と入りやすそう

という点からも「ミナモ浴槽」に決定しました。

お風呂の仕様、あれもこれもなしに

標準で付いていたものですが、掃除のしやすさを優先しあえて外したものがこちらです。

  • カウンター
  • タオル掛け

この「なしなし仕様」は夫の希望で、
極限まで掃除の手間を減らすための策です。

シャンプーボトルなどはマグネットで壁につけるタイプを採用するつもりです。
浮かせることで「ヌメリ」や「カビ」を押させることが目的です。

鏡は、私たち夫婦はともに目が悪く
「裸眼じゃお風呂の鏡よく見えなくない?」
という理由からなしにしました。
必要になった際はマグネットで取り付けられるものを用意する予定です。

お風呂の壁は全面マグネットが付くことを営業さんに事前に確認してもらい、この仕様になりました。

きりママ

標準仕様から設備を減らしていったのですが、減額にはならず。地味にショックでした(笑)

我が家が選んだお風呂の仕様

最終的に、お風呂場に強いこだわりがなかった私たちは標準仕様の「LIXILシステムバスAS」に決めました。

細かいオプションはいくつか入れましたが、
「標準仕様でも十分満足できそう」と感じています。

きりママ

シャワーと浴槽のみでほんとに何にもないお風呂です笑。

採用したオプション一覧

今回お風呂で採用したオプションはこちらです。

★浴槽を人工大理石に変更
 傷がつきにくく、汚れも落としやすい。

★床をキレイサーモフロアに変更
 汚れが付きにくく乾きやすい床。
 冬場もヒヤッとしにくい仕様。

★開き戸に変更
 折れ戸よりも掃除がしやすい。
 メンテナンス性が高い。

★ドア外タオル掛け追加
 バスタオルや着替えを一時的に置けて便利。

★スライドバー式シャワーに変更
 夫いわく「手すり代わりにもなる」とのこと。
(※本来の用途とは異なります)

完成したら、実際の使い勝手や後悔ポイントなどもまたレポしたいと思います。

きりママ

お風呂の蓋も、よく考えたらここ2年ほど使っていなかったので、なしでも良かったかもしれません。

【まとめ】標準仕様に少しのオプションで満足のお風呂場に

最初は「標準仕様でも十分かな」と軽い気持ちで始めたお風呂選びでしたが、ショールームで実物を見て比べることで、思っていた以上に細かい違いがあることに気づきました。

その中で我が家が大切にしたのは、
「とにかく掃除のしやすい」
「毎日ストレスなく使えること」
見た目の豪華さよりも、日々の使いやすさを優先して仕様を決めました。

結果として、設備を「足す」というより「減らす」
選択が多くなりましたが、シンプルにしたことで、より納得感のあるお風呂になったと思います。

(標準仕様から設備を減らしても減額にはなりませんでした。)

これからアイダ設計でお風呂選びをする方の、少しでも参考になれば嬉しいです。

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