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赤ちゃんが生後2ヶ月を迎えると、少しずつ起きている時間が増え、赤ちゃんとの過ごし方にも変化が出てきました。
我が家には2人の子どもがいますが、長男と長女の生後2ヶ月を振り返ってみると、同じ月齢でも授乳や睡眠の様子はかなり違っていました。
長男はこの頃から夜にまとまって眠るようになった一方で、長女は吐き戻しが多かったこと。
さらに、2人育児になったことで、下の子の生活リズムを整える難しさも感じるようになりました。
そこで今回は、育児記録アプリ「ぴよログ」に残していた記録を見返しながら、長男と長女の生後2ヶ月を比較してみます。
授乳回数やミルクの量、睡眠時間、1日のスケジュールに加えて、予防接種やタミータイム、当時悩んだ乳腺炎についてもまとめました。
これから生後2ヶ月を迎える赤ちゃんを育てている方や、2人育児をしている方の参考になれば嬉しいです。
※この記事は我が家の育児記録・体験談です。授乳量や回数、睡眠時間、成長の様子には個人差があります。
気になる月齢からぜひチェックしてください
生後2ヶ月はどんな時期?
生後2ヶ月になると、生まれたばかりの頃と比べて起きている時間が少しずつ増えてきます。
目で物を追ったり、手足を動かしたり、赤ちゃんとのふれあい遊びを楽しめる時間も増えてきました。
一方で、まだ授乳は1日に何度も必要で、夜間授乳が続く赤ちゃんも多い時期です。
我が家の場合、長男はこの頃から夜にまとまって眠るようになり、私自身も少しずつ休めるようになりました。
長女は長男とは違い、日によって睡眠リズムにばらつきがあり、2人目ならではの難しさも感じました。
また、生後2ヶ月頃から予防接種が始まり、うつ伏せ遊びなども取り入れるように。
赤ちゃんの成長を感じる一方で、育児の悩みも少しずつ増えてきた時期でした。
【長男】生後2ヶ月の育児記録
生後1ヶ月の頃と比べると、少しずつ生活にメリハリが出てきました。
日中は授乳をして、少し起きていて、また寝る……という流れ。
まだまだ赤ちゃんのお世話が中心の生活ですが、夜にまとまって眠ってくれるようになったことで、私自身の負担はかなり軽くなりました。
1日のスケジュール

〇ピンク:母乳
〇 オレンジ:ミルク
□ 水色:おしっこ
□ 茶色:うんち
■薄紫:睡眠
授乳・ミルクの記録


※母乳量は毎回は測っていませんでした。左右合計での量になります。
★1日の授乳回数:約8回
★ミルク:ほぼ0
★母乳:左右5分ずつ
この頃には完母になり、ミルクをあげることはほとんどなくなりました。
日中はまだ2~3時間おきに授乳していましたが、夜間授乳の回数はグッと減り、2回ほどで済むように。
きりママ生後1ヶ月の頃は授乳して、寝かしつけて……と一日中バタバタしていたので、授乳回数が少し減っただけでも「ちょっと楽になったな」と感じていました。
睡眠の記録


★1日の睡眠時間:約12時間30分
★1日の睡眠回数:約7回
★1回の睡眠時間:【昼】約30分【夜】約3~5時間
日中起きている時間が、生後1ヶ月の頃と比べるとかなり増えました。
日中は寝ても30分ほどで目を覚ますことが多く、「もう起きたの?」と思うこともしばしば。
その一方で、夜は3~5時間ほどまとめて寝てくれるようになりました。
生後1ヶ月の頃は夜にほとんど寝てくれなかったので、夜にまとまって眠ってくれるようになったことが本当に嬉しかったです。



夜にまとめて寝られるようになるのは感動でした!
今までは『もう起きたの、しんど…』という気持ちでしたが、夜に4時間連続で寝てくれただけで御の字。
私も少しずつ眠れるようになって、心にも余裕が出てきました。
【長女】生後2ヶ月の育児記録
長女は長男と比べると、1日の生活リズムに少しばらつきがありました。
2人育児になると、どうしても上の子の予定や生活が優先になることも。長男のお世話をしている間に長女が寝てしまったり、逆に長男が起きていることで長女も起きてしまったり……。
「下の子の生活リズムを整えるって、こんなに難しいんだ」と実感した時期です。
1日のスケジュール


〇ピンク:母乳
〇 オレンジ:ミルク
□ 水色:おしっこ
□ 茶色:うんち
■薄紫:睡眠
授乳・ミルクの記録




この頃は、母乳を2回あげたらミルクを1回というような感じで授乳していました。母乳の後にミルクは足していません。
★1日の授乳回数:約6回
★ミルク:80~120ml
★母乳:左右3分ずつ
長女は1日に何度も吐き戻しをするタイプでした。
母乳のときもミルクのときも吐き戻していたので、
「もしかして、量をあげすぎているのかな?」
と思い、少し量を減らしてみることも。
でも、今度は足りなくて泣く。
追加して飲ませると、また吐く……。
そんなことを繰り返していました。
病院に行った際に、ついでに吐き戻しについて相談したところ、特に病的なものはなく、
「体重増加も順調なので、成長するにつれて落ち着いてくると思いますよ」
と言われました。
当時は吐くたびに心配していましたが、我が家の場合は生後8~9ヶ月頃になると、少しずつ吐き戻しが落ち着いていきました。
睡眠の記録


★1日の睡眠時間:約13時間
★1日の睡眠回数:約7回
★1回の睡眠時間:【昼】約30分【夜】約3~5時間
まだ日によって寝る時間帯にはばらつきがありました。夜にまとまって眠る日もあれば、日中にこまめに眠る日も。
長男のときは「赤ちゃん中心」の生活ができましたが、2人育児になるとそうはいきません。
上の子の予定や生活に合わせる必要があるので、下の子の睡眠リズムを整えることに苦戦しました。
「下の子はどこでも寝るよ」と聞くこともありましたが、我が家ではむしろ上の子の生活に合わせて起きてしまうことも多かったです。
長男と長女、生後2ヶ月を比べてみた
| 長男 | 長女 | |
| 体重 | 6,210g | 5,500g |
| 身長 | 計測せず | 計測せず |
| 授乳回数/日 | 約8回 | 約6回 |
| ミルク | ほぼ0 | ミルクだけの時80~120ml |
| 母乳 | 左右5分ずつ | 左右3分ずつ |
| 睡眠時間/日 | 約12時間30分 | 約13時間 |
| 睡眠回数/日 | 約7回 | 約7回 |
| 1回の睡眠時間 | 【昼】約30分 【夜】3~5時間 | 【昼】約30分 【夜】3~5時間 |
数字だけを見ると大きな差がないようにも見えますが、実際の育児ではかなり違いを感じました。
長男:よく飲み、夜にまとまって寝れるように
長女:吐き戻しが多く、生活リズムが安定せず
同じ親から生まれた兄妹でも、こんなに違うんだなと、ぴよログを見返して改めて感じます。
生後2ヶ月の生活の変化
予防接種デビュー!早めの予約がおすすめ
生後2ヶ月になると予防接種が始まります。
長男のときは「生後2ヶ月になってから予約すればいいかな」と思い、病院に予約の電話をしました。
ところが、なかなか予約が取れず……。
すぐに予防接種を受けることができませんでした。
地域や病院によって予約方法や混み具合は違うと思いますが、今振り返ると、早めに確認しておけばよかったと思います。
その経験があったので、長女のときは早めに予約。
「予約なしで診療時間内に来ても大丈夫ですよ」と言われたのですが、待合室で体調の悪い子と一緒になるのが心配だったため、予防接種専用の時間帯で予約を取りました。
うつ伏せ遊び(タミータイム)を始める
生後2ヶ月頃から、日中に起きている時間が増えてきたので、うつ伏せ遊びやふれあい遊び、おもちゃや絵本を見せる時間も作るようになりました。
うつ伏せ遊びは、産後ケアを利用していたときに助産師さんに教えてもらったものです。
最初は、
「うつ伏せにするのは簡単だけど、戻すのが難しい……!」
という感じ。
肩が外れたりしないかと、おそるおそる赤ちゃんを動かしていました。でも、少しずつ慣れてくると、赤ちゃんの反応を見るのも楽しくなりました。
日中ずっと寝ていた新生児期と比べると、「今日は何して遊ぼう?」と考える時間が増えたのも、この頃からだったと思います。
※うつ伏せ遊びをするときは、赤ちゃんをうつ伏せのまま一人にせず、必ずそばで見守るようにしていました。
生後2ヶ月に悩んだこと
初めての乳腺炎に…
子どもが生後2ヶ月の頃、授乳中に右胸が硬くなっている部分があることに気づきました。
触ると痛いし、右側を下にして寝ることもできない。
ネットで調べてみると「乳腺炎」の可能性が高いことがわかりました。自分でおっぱいマッサージを試してみたものの、なかなか改善されません。
痛みもどんどん強くなり、限界を感じて母乳外来へ。助産師さんに状態を見てもらい、ケアをしてもらったことで少し楽になりました。
そのときに授乳の仕方についても教えてもらい、横抱きだけでなく、フットボール抱きなど、いろいろな角度から授乳することで乳腺炎の予防になることを教えてもらいました。
私の場合は、その後も授乳中に何度か乳腺炎を繰り返すことに。
※乳房の痛みや発熱など、乳腺炎が疑われる症状がある場合は、自己判断で無理にマッサージせず、医療機関や助産師さんなどに相談することをおすすめします。
生後2ヶ月に買ってよかった・使ってよかった育児アイテム
ミルクスルーブレンド
乳腺炎が心配になり、お守り代わりとして飲み始めたのが「ミルクスルーブレンド」。
「今日はちょっと危ないかも」と感じる日には多めに飲んで、何とか乗り切ったこともありました。
ただし、これを飲めば乳腺炎を完全に防げるというものではありません。私は卒乳までに3回ほど乳腺炎になりました。
それでも、授乳中のお茶として取り入れていたことで、「これを飲んでいるから大丈夫」と少し安心できたのは良かったです。



授乳でお腹が空いて、欲望のままに暴飲暴食していた私。
それでも卒乳まで乳腺炎を3回で抑えられたのは、少なからずお茶のおかげもあったのかな…なんて思っています。
※あくまで私自身の体験です。
冷凍弁当
これは、もっと早く導入すればよかったと後悔したアイテム。
生後2ヶ月になると、子どもが日中に起きている時間が長くなってきました。
料理をしようと思っても、火を使っている途中で赤ちゃんに呼ばれたり、野菜を切っている途中で中断したり……。
そんなとき、冷蔵庫にすぐ食べられるおかずがあるだけで、かなり心に余裕ができました。
育児も家事も思い通りに進まない日があるからこそ、「料理をしなくてもご飯がある」という安心感は大きかったです。
ネムリラ
我が家にとってかなり高い買い物でしたが、育児負担の軽減という意味では買ってよかったアイテムです。
特に私が育児の中で一番時間を取られていたのが、寝かしつけ。長時間抱っこして、やっと寝たと思ったら30分で起きてしまったときの絶望感といったら……。
そんなときに活躍したのがネムリラでした。
もちろん、ギャン泣きしているときは「乗車拒否」されることもあります(笑)。
でも、「そろそろ眠くなるかな?」というタイミングでゆらゆらさせていると、寝てくれることがありました。
また寝かしつけだけでなく、乗せたまま家の中を移動できるのも便利。赤ちゃんの様子を確認しながら、少しずつ家事を進めることができました。
ワンオペでお風呂に入るときにも、近くに置いて待っていてもらうために使っていました。
さらに、離乳食が始まったときにはベビーチェアとしても使えて、長く活躍。
「高かったけど、我が家では元を取ったな」と思える育児アイテムです。
【まとめ】生後2ヶ月を振り返って
生後2ヶ月は、長男も長女も少しずつ夜にまとまって眠る時間が増え、私自身の心と体にも少しずつ余裕が出てきた時期でした。
特に長男は、生後1ヶ月の頃に比べて夜に眠ってくれるようになったことが大きかったです。
「4時間連続で寝てくれるだけで、こんなに嬉しいんだ……」と感じたのを覚えています。
一方で、長女は吐き戻しが多かったり、上の子の生活に合わせる必要があったりと、2人育児ならではの悩みもありました。
日中に起きている時間が増えたことで、絵本を見せたり、おもちゃを触らせたり、うつ伏せ遊びをしたり。
「赤ちゃんのお世話をする」だけだった生活から、少しずつ赤ちゃんと遊ぶ時間も増えていきました。
そして、この頃から私自身も、育児便利グッズや家事ラクアイテムに頼ることに抵抗がなくなってきました。
家事も育児も全部自分で頑張るのではなく、
「便利なものは使えばいい」
と思えるようになったのは、2人育児を経験したからこそかもしれません。
次は【生後3ヶ月】の育児記録へ。


※この記事は我が家の育児記録・体験談です。授乳量や回数、睡眠時間、成長の様子には個人差があります。


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