古河林業との打ち合わせは、二級建築士の資格を持っている営業担当と行いました。打ち合わせはルームツアーを含めて全部で4回。
この記事では
- 打ち合わせの流れ
- ルームツアーの感想
- 提案された間取り
- 最終見積もり
をまとめています。
間取りや見積もりなど、ハウスメーカー選びの参考になれば嬉しいです。
ハウスメーカー選びで迷っている方は、
住友林業・古河林業・北辰工務店・アイダ設計
を比較したこちらの記事も参考にして下さい

古河林業モデルハウス
今回は0歳児を連れての訪問でした。
モデルハウスの中には特にベビーベッドやキッズスペースはありませんでした。
和室に座布団をひいてくださり、その上に子供を寝かせていました。
古河林業との打ち合わせ記録
ルームツアーも合わせた、全4回の打ち合わせ内容をまとめています。
打ち合わせ1回目
初回は夫のみショールームを訪問しました。
事前に家づくりの希望条件を2人で話し合っておき、それを伝えてもらいました。
「近くで建築中の住宅を見学できる」とのことで、次回はルームツアーをすることになりました。
打ち合わせ2回目(ルームツアー)
建築中の住宅を見学するルームツアーに参加しました。
子供2人を連れての見学だったので、万が一にも傷つけないように終始抱っこしての見学でした。
きりママ豪華なモデルハウスを見るより、実際に建てる家の方がリアルで参考になると感じました。
見学をしたお宅は、夫婦+子供2人の4人家族を想定した3階建て住宅でした。
同じ家族構成だったこともあり、間取りや家事動線、ファミリークローゼットや土間収納など実際のサイズ感などがわかり、見学に行ってよかったと感じました。
営業担当の方によると、ルームツアーを受け入れると約100万円ほどの割引が付くようです。
気になっていた古河林業の特徴である「大黒柱」も実際に見ることができ、個人的にはかなり魅力的に感じました。
古河林業の大黒柱とは?
一般的な住宅では柱は壁の中に隠れることが多いのですが、古河林業ではリビングなどに太い柱をあえて見せる設計ができます。
見学した家でも、リビングの中心に大黒柱があり、木の存在感がとても印象的でした。場所はリビングだけではなく、相談しながら好きな場所に設置できるようです。
希望すれば古河林業の保有する山林に、大黒柱として使う木を選べるツアーなどもあるそうです。
打ち合わせ3回目
この日は上の子が体調不良だったため、夫のみ打ち合わせに行き、私は自宅からLINEのテレビ電話で参加しました。



ちょうど面談時間に子供たちが寝たので、結果的にゆっくり話を聞けました。
間取りは家事動線を考えた、シンプルな間取りでした。


階段下や北側斜線の規制が入る位置に、トイレや収納をもってきており、効率良く空間を使った間取りだと感じました。
打ち合わせでは
・防災用の備蓄倉庫の緩和制度
・準防火地域の建ぺい率緩和
など、家づくりで初めて知る内容も教えていただきました。
使いやすそうな間取りでしたが、我が家のライフスタイルから修正希望を何点か出しました。
- 駐車スペースの他に自転車を3台置けるスペースが欲しい
- 2階に独立の洗面所が欲しい
間取りの修正案と契約前見積もりを1週間ほどで作成できるとのことでした。
打ち合わせ4回目
この日は修正間取りと契約前見積もりを提示してもらいました。
少しでも価格を抑えるために、営業さんから
「家の角を1つ減らすと規格住宅扱いになり、価格を抑えられる」
という提案があり、間取りに影響が出ない範囲で調整してもらいました。
間取り自体はうまくまとまりましたが、夫は屋根の形が少し歪になる点が気になっていたようです。
そして、提示された見積もりは
約3000万円(外構なし・値引き後)
我が家の予算は3000万円前後だったため、金額だけ見ると予算内でした。
ただし
- 外構費
- 付帯工事費
- 諸費用
などは含まれていない可能性があり、最終的にどこまで費用が増えるのかは少し不安でした。
古河林業の打ち合わせで感じたこと
営業さんが気さくな人で、わがままを言いやすい雰囲気でした。
変更希望を伝えても嫌な顔ひとつせず、一緒に楽しんで間取りを考えてくれる印象でした。
さらに驚いたのがレスポンスの速さです。
打ち合わせ後にメールや電話で相談すると、早い時は1〜2時間で修正図面を送ってくれました。
家づくりは不安や迷いも多いですが、こうしてすぐに対応してもらえると安心感があります。
正直な感想
選べる木の種類も多く、住友林業よりも手軽に木の家が建てられると感じました。
構造材に**国産材100%**を使用していおり、木の香りや自然素材の家に魅力を感じる人には、とても相性の良いハウスメーカーだと思います。
実際にルームツアーで伺ったお宅も、とても良い木の香りが広がっていました。
ただ我が家の場合は、見積もりは予算内ではありましたが、最終的な総額がどこまで増えるのかが少し不安でした。
結果として、予算内に収まるハウスメーカーを見つけたため、残念ながらお断りをしました。
私個人としては予算が合えば、古河林業で家を建てたかったです。大黒柱のある家がとても魅力的でした。
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