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赤ちゃんが生後1ヶ月を迎えると、少しずつ起きている時間が増えたり、目で物を追うようになったり。
生まれたてのふにゃふにゃの状態から、少しずつ動きが出てきて成長スピードの速さに驚きます。
1ヶ月健診を終えて、初めてのお散歩に出かけるなど、少しずつ赤ちゃんとの生活にも変化が出てきます。
我が家には2人の子どもがいますが、長男と長女の生後1ヶ月を振り返ってみると、同じ月齢でも授乳や睡眠の様子はかなり違っていました。
長男は夜中の0時から5時までほとんど寝ない日があった一方で、長女は夜に比較的よく寝てくれるタイプ。授乳回数も違いがありました。
そこで今回は、育児記録アプリ「ぴよログ」に残していた記録を見返しながら、長男と長女の生後1ヶ月の育児を比較してみます。
授乳回数やミルクの量、睡眠時間、1日のスケジュールなど、当時の記録をできるだけそのまま残しました。
これから赤ちゃんを迎える方や、現在生後1ヶ月の赤ちゃんを育てている方の参考になれば嬉しいです。
※この記事は我が家の育児記録・体験談です。授乳量や回数、睡眠時間、成長の様子には個人差があります。
気になる月齢からぜひチェックしてください
生後1ヶ月はどんな時期?
生後1ヶ月になると、起きている時間が少しずつ増え、周りのものを目で追いかけたり手足をバタバタ動かせるようになります。
授乳は1日に何度も必要で、夜間授乳も続きます。まとまって眠る赤ちゃんもいれば、短い睡眠を繰り返す赤ちゃんもおり、睡眠時間や授乳回数には個人差があります。
また1ヶ月健診を終えれば、赤ちゃんの様子を見ながら少しずつ外出できるようになります。外に出て散歩をすることで、赤ちゃんも私自身も気分転換をすることができました。
【長男】生後1ヶ月の育児記録
初めての育児ということもあり、赤ちゃんのお世話に慣れてきたような、まだまだ手探りのような時期。この時期は授乳よりも、睡眠に悩まされました。
1日のスケジュール

〇ピンク:母乳
〇 オレンジ:ミルク
□ 水色:おしっこ
□ 茶色:うんち
■薄紫:睡眠
授乳・ミルクの記録


※母乳量は毎回は測っていませんでした。左右合計での量になります。
★1日の授乳回数:約10回
★ミルク:母乳が足りないときに40ml追加
★母乳:左右7分ずつ
このころから母乳だけで満足してくれることが増えました。私自身、母乳が出やすかったことに加えて、長男もよく飲むタイプだったため、体重はぐんぐん増えていきました。
この頃は助産師さんから「ミルクを追加しなくても大丈夫」と言われていたため、基本的には母乳中心。どうしても寝つきが悪いときなどに、ミルクを40mlほど追加していました。
睡眠の記録

★1日の睡眠時間:約12時間
★1日の睡眠回数:約11回
★1回の睡眠時間:約1〜2時間
記録を見返してみると、長男は夜中の0時から5時まで、寝れない日が多くありました。
抱っこしても寝ない。
ミルクを飲ませても寝ない。
寝たと思ったらすぐ起きる。
原因不明で泣き続ける。
そんな日が続き、夜が明ける頃には私もクタクタ。
「赤ちゃんってこんなに寝ないものなの?」と、本気で悩んでいました。
きりママ今思えば、1時間でも夫に交代してもらえばよかった!
「仕事で疲れているだろうから」と遠慮していたけど、産後1ヶ月の体で夜通し抱っこするのも本当に大変。
今の自分なら、遠慮せず「1時間だけでもお願い!」と言います。
【長女】生後1ヶ月の育児記録
長男のときとは違い、最初から混合育児でスタート。そして、2人目ということもあり、私自身も赤ちゃんのお世話に少し慣れていました。
1日のスケジュール


〇ピンク:母乳
〇 オレンジ:ミルク
□ 水色:おしっこ
□ 茶色:うんち
■薄紫:睡眠
授乳・ミルクの記録




この頃は、感覚として母乳8:ミルク2くらいの割合でした。長男の時と同じく、母乳の後にミルクを足すことはなくなりました。
★1日の授乳回数:約7回
★ミルクだけのとき:80〜90ml
★母乳:左右3分ずつ
長男の時と違い、授乳回数が少ないこと・吐き戻しが多い事が心配のタネでした。
お腹が空いたと泣いて知らせてくれることも少なく、こちらが気にしていないと授乳間隔が5〜6時間空いてしまうことも。
「お腹空かないのかなぁ」と心配になり、時間を見ながらこちらから授乳することが多かったです。授乳間隔が空くことで胸が張ってしまい、結果的にミルクを追加する回数も少なくなっていました。
長男のときは「母乳をすぐ欲しがり、授乳回数が多いこと」が悩みでしたが、
長女のときは逆に「授乳回数が少ないこと」が悩みに。同じ生後1ヶ月でも、悩みがまったく違いました。
睡眠の記録


★1日の睡眠時間:約13時間50分
★1日の睡眠回数:約8回
★1回の睡眠時間:約1〜4時間
長女は長男とは違い、夜は寝てくれる子でした。
ただ長男が保育園に行く前と帰ってきてからの時間は、ちょっかいを出されたりで寝れない時間が多かったです。
「赤ちゃんが寝た!」と思っても、上の子が起こしてしまう。2人育児ならではの悩みも出てきました。
長男と長女、生後1ヶ月を比べてみた
| 長男 | 長女 | |
| 体重 | 4,470g | 4,660g |
| 身長 | 53.8㎝ | 52.6㎝ |
| 授乳回数/日 | 約10回 | 約7回 |
| ミルク | 寝つきが悪い時に40ml | ミルクだけの時80~90ml |
| 母乳 | 左右7分ずつ | 左右3分ずつ |
| 睡眠時間/日 | 約12時間 | 約14時間 |
| 睡眠回数/日 | 約11回 | 約7回 |
| 1回の睡眠時間 | 約30分~2時間 | 約30分~3時間 |
こうして数字で並べてみると、同じ生後1か月でも違いがあることがわかります。
特に我が家では、
長男:よく飲むけれど、なかなか寝ない
長女:授乳回数は少ないけど、夜は比較的よく寝る
という違いがありました。
赤ちゃんの体質や性格、体調、授乳方法などによっても違うので、「生後1ヶ月はこうなる」と決まっているわけではありません。
ぴよログを見返してみて改めて感じたのは、同じ家庭で育った兄妹でも、赤ちゃんによってこんなに違うんだということでした。
生後1ヶ月の生活の変化
1ヶ月健診へ!どのくらい大きくなった?
長男
| 体重 | 4,470g | +1,482g |
| 身長 | 53.8㎝ | +4.8㎝ |
| 胸囲 | 38.0㎝ | +6㎝ |
| 頭位 | 37.2㎝ | +3.6㎝ |
長女
| 体重 | 4,660g | +1,326g |
| 身長 | 52.6㎝ | +3.6㎝ |
| 胸囲 | 計測なし | |
| 頭位 | 36.5㎝ | +3.5㎝ |
2人とも1日当たりの増加が約45gと順調に大きくなっていました。
新生児の頃は、「小さい!」「ふにゃふにゃ!」と感じていたのが、1カ月で赤ちゃんらしいムチムチボディになりました。
大人と一緒のお風呂へ
ベビーバスを卒業して大人と同じお風呂に入れるようになりました。
我が家では、バスマットに大人が座り足の上に滑り止めのタオルを敷き、その上に子供をのせて洗っていました。
私は手が小さく、沐浴はあまり得意ではなかったので一緒にお風呂に入れるようになり負担が減りました。



私自身も産後1ヶ月の体の回復も問題なく、久しぶりにお湯に浸かりました!お湯に浸かれるって最高ですね…
初めてのお散歩へ
1ヶ月検診が終わり、お散歩デビューをすることになりました。
我が家の場合、初めは家の中でベビーカーに乗せる練習をし、窓を開けての外気浴から始めました。
その後は10分程度の散歩から慣れさせ、徐々に外に出る時間を増やしていきました。
夏生まれということもあり、比較的気温の低い朝一に散歩に行くことが多かったです。
赤ちゃんのお世話で一日中家にいると、知らないうちに気持ちが疲れてしまうこともあります。ほんの10分でも外に出て、風に当たったり景色を変えたりするだけで、いいリフレッシュになりました。
また、日中に外へ出ることで、昼と夜の生活リズムを整えるきっかけにもなると助産師さんに教えてもらいました。天気が悪い日や暑すぎる日は抱っこをしながら窓辺で外の景色を眺めていました。
お宮参り、夏生まれはいつ行く?
生後1ヶ月頃の大きなイベントといえば
「お宮参り(初宮参り)」ですよね。
一般的には生後1ヶ月頃に行うとされていますが、我が家の子どもたちは2人とも夏生まれ。
生後1ヶ月を迎える時期はちょうど猛暑のピークでした。そのため、赤ちゃんの体調を優先して時期を大幅に遅らせ、2人とも涼しくなった11月にお参りに行きました。
「生後1ヶ月ぴったりに行かなきゃダメかな?」と最初は少し心配もありましたが、11月は気候も良く、赤ちゃんも生後3〜4ヶ月になって少ししっかりしてきたため、結果的に落ち着いてお参りができて大正解でした!
伝統やしきたりも大切ですが、猛暑や厳寒の時期は無理をせず、ママの体調や赤ちゃんの様子、気候に合わせて時期を調整するのがおすすめです。
生後1ヶ月に悩んだこと
寝ない
長男は、とにかく夜に寝ないタイプでした。
泣かずに起きているだけならまだいいのですが、原因が分からないまま泣き続けることも多く、抱っこしても寝ない、授乳しても寝ない……。
夜中に何時間も抱っこし続け、気づけば朝になっていることもありました。
夜に眠れない日が続くと、当然私もどんどん寝不足に。体力的にも精神的にもかなりギリギリだったと思います。
初めての子育てだったこともあり、
「母親なんだから、私がちゃんとやらなきゃ」
と思い込んでいて、多少無理をしてでも自分で何とかしようとしていました。
今振り返ると、もっと夫や周りの人に頼ってよかったなと思います。
当時の自分に言えるなら、
「赤ちゃんのお世話を一人で全部頑張らなくていいよ。1時間でも誰かに代わってもらって、その間に寝て!」と言ってあげたいです。
赤ちゃんが寝ないこと自体はどうしようもない日もあります。
だからこそ、赤ちゃんを寝かせることだけを頑張るのではなく、親が少しでも休める方法を考えることも大切だったんだなと、今になって感じています。
生後1ヶ月に買ってよかった・使ってよかった育児アイテム
メリー
まだ自分で遊ぶことができない生後1ヶ月頃でも、メリーは目で追って楽しんでいました。
なんとなく目で追いかけながら、手足をバタバタ。ご機嫌に過ごしてくれている間に、私はちょっとした家事をしたり、休憩したり。
「赤ちゃんが一人でご機嫌に過ごしてくれる時間」ができたのが、個人的にはかなり助かりました。
お散歩時の温度調整アイテム
1ヶ月検診を終えると、お散歩に行けるようになります。
長男・長女ともに夏生まれだったので、お散歩の暑さ対策は必須でした。
夏のベビーカーでの熱中症対策として「エアラブ」を活用してました。新生児期から使えるモデルもあるので、生後1ヶ月からのお散歩にも取り入れやすかったです。
冬のお散歩には「ノースフェイス シェルブランケット」もおすすめ。
軽くて暖かく、ベビーカーにも抱っこ紐にも使えるので、1枚あると便利でした。洗濯できるのも、赤ちゃんとのお出かけでは嬉しいポイント。



我が家は出産祝いでこの2つをいただいたのですが、下の子にお下がりして今でも大切に使っています。
街中でもこのアイテムを使っている方をよく見かけます。
見守りカメラ
離れた場所からでもスマホやモニターで赤ちゃんの様子を確認できるアイテムです。
メリーを見てご機嫌にしている間や、別室でお昼寝させている間の家事で大活躍しました。
最初はスマホアプリで確認するタイプを使っていたのですが、「見守り中はスマホが使えない」「バッテリーの減りが早すぎる」というデメリットがあったため、専用モニター付きタイプに買い替えました。スマホを自由に使いながら別室で見守れるため、専用モニター付きが圧倒的におすすめです。
【まとめ】生後1ヶ月を振り返って
1人目と2人目では、赤ちゃんの違いだけでなく、私自身の育児への向き合い方も変わっていました。
1人目の長男のときは、「これって普通なのかな?」「どうして寝ないんだろう?」と何もかもが不安。
2人目の長女のときは、もちろん心配することもありましたが、「赤ちゃんによって全然違うんだ」と少し余裕を持って考えられるようになっていました。
生後1ヶ月は、まだまだ授乳と睡眠の繰り返しで、ママやパパにとっても大変な時期。
それでも、1ヶ月健診を終えて少しずつお散歩に出られるようになったり、一緒にお風呂に入れるようになったり、赤ちゃんの成長を感じる瞬間も増えてきます。
どうか1人で無理を抱え込まず、頼れる家族や育児便利グッズをどんどん活用しながら、この時期のムチムチの赤ちゃんを堪能してくだい。



当時は大変でしだが、今となっては泣いてる動画や、歯のない笑顔の写真を見返すのは至福のひと時です。
次回は、生後2ヶ月の育児記録を振り返ります。


※この記事は我が家の育児記録・体験談をもとにしています。授乳量・授乳回数・睡眠時間などには個人差があります。




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