中古車:フリード購入記録③【中古車市場はスピード勝負?!即日即決】


新車を諦め、中古車を探し始めた我が家。正直、中古車なら少し時間をかけて、じっくり選べばいいと思っていました。

ですがその考えは、すぐに甘かったと気づかされます。

いい中古車はすぐ消える」
それを知らずに、我が家は2台連続で逃しました。

「これいいかも」と思って来店予約をした車が、見に行く前に売れてしまう。
そんなことが、まさかの2回続きました。

この記事では

  • 中古車情報サイトでの検索の日々
  • 中古車市場のスピード感
  • 購入の決断

をまとめています。中古車選びは、条件も大事ですがスピードも命。そう痛感した出来事と、最終的に購入を決断するまでの流れを、リアルにまとめています。

中古でフリードを購入するまでの全記録

目次

中古車情報サイトで探し開始

新車購入をあきらめ、中古車でもフリード探しが始まりました。

我が家の検索条件

1️⃣車種:Honda フリード 6人乗り
店舗で実際に5人乗りと比較し、我が家には6人乗りが向いていると判断しました。

2️⃣価格:乗り出しで220万円以下
家づくりと同時進行だったため、手元資金を考えるとこの価格が限界でした。

3️⃣年式:2020年以降
長く乗りたかったので、なるべく新しめを重視

4️⃣走行距離:3万km以下
メンテナンス費を抑えたかったため

5️⃣両側自動スライドドア
子供の乗り降りがしやすいため

6️⃣カラーはできれば白
子供の手垢や砂埃がなるべく目立たないカラー

きりママ

正直、もっと安く抑えたかったです。ですが安全性や状態を考えるとこのラインが現実的でした。

来店予約前に売れてしまった2回の失敗

本格的に車探しをはじめ、条件に合う車を見つけました。

さっそく取扱店に連絡し見学予約をしたのですが、私たちの前にも見学予定方がいる状況と説明を受けました。

夫と「さすがに一台だけ見て決めるのもねぇ。何台か比較してみないとわからないよね」と話していたこともあり、この予約が取れた後も引き続き条件に合う車を探していました。

見学予定日の前日、

「今日、見学をされた方が契約をされましたので…」と残念な連絡が入りました。

けれどちょうどこの時、もう一台希望に合う車を発見していたので、

「あー、そういうこともあるんだぁ」

とのんきに思っていました。

別の取扱店に見学予約の電話をすると、またもや私たちの前にも見学予定方がいる状況と説明を受けました。

きりママ

まさか、何度も同じことは起きないよねぇと少し構え始めました。

そして見学前にまたしても、
買主が決まったとの連絡が…

中古車といえど200万円以上する車がポンポン売れていくとは思っておらず、完全に出遅れました。

中古車探しはスピード勝負だと気づく

このままでは買えない!と
走行距離:3万㎞以内→4万㎞以内
価格:220万円→235万円
と、幅を広くして検索に明け暮れました。

夫と2人体制で、朝・昼・夜でカーセンサーをチェック。気になる車はその場で夫と相談し即問い合わせ。

2人とも育休中だったので、子育ての合間にサイトをチェックする生活でした。

それでも条件に合う車を見つけ、見学予約が取れたのは本気で探し始めてから3週間ほど経った頃でした。

なんとか見学に持ち込んだ2台のフリード

条件に合う車が見つかり、実際に見学に行ってきました。

スペック比較

フリード①フリード②
価格約225万円約203万円
年式2021年2020年
走行距離約2.8万㎞約2万㎞
燃料タイプハイブリッドガソリン
車検2026年9月2027年3月
ブラックホワイト
その他ディーラー
保障2年付
(距離無制限)
なし

どちらも、ナビ・ETC・ドライブレコーダー有で
ワンオーナー/禁煙車と基本設備は同等でした。

きりママ

我が家は、
・価格が安い
・車検が長い
・色が白
と、いうことからフリード②を第一候補としました。

見学した、フリード①(ハイブリッド車)の感想

1番初めに思ったのは、

「え、中古車ってこんなに綺麗なの?」

でした。

  • 外装も内装も目立つ傷はほとんどなし
  • 電動スライドドアの動作問題なし
  • シートの動きも問題なし
  • 禁煙車で匂いなし
  • 試乗での動作問題なし

前のオーナーさんが、

・座席シートを革張り
・アルミホイール
・窓に雨よけのカバー

をオプションでつけていたこともあり、見た目もおしゃれでした。

アルミホイール
軽さによる燃費向上や走行性能の向上といったメリットがあります。ただし、日常使いでは大きな差は感じにくく、見た目重視で選ぶ人が多い印象です。

タイヤもあと4年は使えると、状態を確認してもらいました。

このあと見学予定のフリード②が、
ガソリン車だったのでハイブリットとの比較を店員さんに聞いてみると、

「ガソリン車とハイブリッド車では燃費5キロくらい変わる(週末ちょいノリで)」

「将来手放すときに、条件が同じならハイブリッドの法が高値になる」

条件が同じで選べるなら、ハイブリッド車の方が燃費がいいと教えてもらいました。

一旦保留に

同日中にフリード②の見学予約があったので、
その車と比較してから、契約するかどうかを電話でお伝えすることになりました。

翌日以降にも、見学予約が3件入ってるそうです。私たちが契約しなくても、おそらくほぼ確実にこの後のだれかが契約するだろうと、店員さんに言われました

きりママ

2回連続でフリードを逃しているので、店員さんの策略とかではなく本気の話だと思います。押し売り等もなく、店員さんも我が家が契約しなくても、すぐに売れるしなぁみたいなスタンスでした。

見学した、フリード②(ガソリン車)の感想

店舗に着いてすぐ、店員さんが申し訳なさそうに出てきました。

なんと、

「見学予定の車は1ヶ月以上前に売れていて在庫がないことが判明した」

とのことでした…。

システムが更新されておらず、カーセンサー等のサイトに掲載されっぱなしだったそうです。

きりママ

正直かなりがっかりでした。
前の店舗から、レンタカーで高速に乗って移動してきたのに…
お詫びのジュースをもらいました…が、割に合わない笑

なかなか検索条件にあう車が見つからない中で、やっと見つけて見学までこぎつけたのに…

がっかり感を隠しきれないまま店員さんに、
「似たような条件のフリードで売りに出てる車はないのか?」と相談しましたが、

似たような条件で探してみたが、検索に引っかからなかったこと。

人気車種であり、そもそもの在庫数が少ないこと。

条件から少し外れた車も、見学予約が複数入っておりおそらく順番は回ってこないこと。

フリードがすぐに欲しいのであれば、見学してきたハイブリッド車を契約するのが安牌。

と、シビアな説明を受けました。

フリード①(ハイブリッド車)の購入を決意

正直、最後まで迷っていました。

本来であれば、ガソリン車としっかり比較してから購入を決めるつもりでした。

ですが、楽しみにしていた2台目の見学はまさかの在庫切れ。

比較したくても、比較できない状況になってしまいました。

「比較して決める」は通用しなかった

新車のときは、複数の車を見て、じっくり比較して決めるのが当たり前でした。

ですが中古車は違います。

人気車種でいいなと思った車は、迷っている間にどんどん売れていってしまいます。

今回のことで、

「いろいろ見て、何台か候補がある中から決める」という考え方は通用しないと痛感しました。

それでも判断できた理由

フリード②(ガソリン車)は見れませんでしたが、

それでもフリード①(ハイブリッド車)に決められた理由があります。

・車の状態がかなり良かった

・装備が充実していた

・ディーラー保証付きで安心感があった

・この条件でこの価格の車は、今後すぐに見つかるとは思えなかった

実際に見て「これなら納得できる」と思えたことが大きかったです。

比較できなかったからこそ

もしもう一台車を見れていたら、もっと悩んでいたと思います。

でも結果的には、見れなかったことで

「この車を逃したら、また振り出しに戻る」

「この後に希望の車が出てくる保証もない」

「そもそも夫が育休中の間に車が買えなければ、車を持つ意味が半減する」

という気持ちが強くなりました。

また、2台連続で逃した経験があったからこそ、今回は迷いすぎず、ハイブリッド車の購入を決断しました。

きりママ

色々見て比較して、最高の一台に出会えるのがもちろん理想です。
しかし「納得できる1台に出会ったら逃さない」ことも大事な決め手のひとつでした。

【番外編】中古車は即決していい?我が家の判断基準

今回の経験から感じた、即決していいかの判断基準をまとめます。

即決してよかったと思える条件

  • 自分のライフラインに合っている車
  • 実際に見て「状態がいい」と納得できた
  • 相場から見て価格が大きくズレていない
  • 保証がついていて安心できる
  • 迷っている間に売れる可能性が高い状況

逆に即決しない方がいいケース

  • 少しでも違和感がある
  • 価格が相場より高いと感じる、もしくは極端に安い場合
  • 焦らされているだけと感じる場合

「もっといい車があるかも」と思ってしまう気持ちもありましたが、今はこの選択でよかったと感じています。
これから車探しをする方の参考になれば嬉しいです。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次