こちらの記事で紹介した、我が家の条件をもとに
何件か内見の申し込みをしました。
当時は下の子がまだ3か月。
長時間の内見や移動は難しく、
「全部しっかり見る」よりも
取捨選択しながら進める必要がありました。
結果的に、このやり方が、
マンション購入を冷静に考える
きっかけにもなしました。
この記事では
- 内見の工夫
- 子連れ内見の持ち物
- 物件を外からのチェックポイント
- 内見してわかった良い点・微妙だった点
- 内見をした感想
を実体験をもとにまとめています。
物件探し中の方や、内見を控えている方の
参考になればうれしいです。
自主内見(外観のみ)
当時は下の子がまだ3か月と小さいこともあり
夫だけで見学に行ったり、時間に融通が利くので自分たちでレンタカーを借りて、
見つけた物件の外装と周辺環境を
見に行ったりしていました。
外からチェックしていたこと
内見前、もしくは内見とは別日で
自主内見(外のみ)をしていた日に
外から確認していたポイントです。
日当たり
日中家にいるの時間が長いので重要です。
植木の管理状況
管理が行き届いているかの目安になります。
ベランダの害鳥ネット
鳩被害が多い地域は避けたかったです。
意外とチェック漏れが多いことろです。
治安(道路・商店街の雰囲気)
子連れで歩くことや、将来子供が大きくなり、
一人で歩くことも考えて町の雰囲気を確認しました。
駅までの実際の徒歩時間
当たり前ですが、ベビーカーや子供連れだとちょっとした坂などがあるだけで結構変わります。
Googleマップで事前に物件の周辺を確認していたとしても、実際に見ると違う印象を受けることも多々ありました。
意外にも中を見る前に、
「このマンションはなしかなあ」
と感じることも多く、
内見のハードルを下げるためにも外観・周辺チェックはかなり重要でした。
きりママ中を見る前に、「なし」になる物件がこんなにあるとは思いませんでした。
0歳児と内見するときの持ち物
内見は時間との勝負でした。
最低限これだけは持って行ったものを紹介します。
抱っこ紐
内見中は車の乗り降りや、部屋の出入れが多く
ベビーカーに乗せたり降ろしたりするのは、
時間の無駄でした。
身の回りグッズ
おむつ・お尻ふき・ミルクのいつものお出かけグッズにプラスして、バスタオルとおむつ替えシートを持っていきました。
ミルクは液体ミルクがササっと用意でき便利です。
お気に入りのおもちゃ
子供が飽きないように持っていきました。
気を引くためにいつもは使えない、
上の子のおもちゃを持っていくことも。
暑さ・寒さ対策
私たちがマンション巡りをしていたのは
真夏。物件の部屋はとにかく暑く、
エアコンを入れたとしても涼しくなるのに
かなり時間がかかりました。
保冷材やハンディファン、外の移動用に
日傘がもあると安心です。
内見の成否は「子供の機嫌」に左右されます。
ゆっくり見られない前提で、
「ここだけは見たいポイント」を事前に決めておくことがおすすめです。
マンションの良いところ
マンションを実際に内見して感じたいい点です。
ワンフロアで生活が完結
子供を連れての階段の上り下りがない
荷物の移動が楽
家事導線もシンプルであり、
やはり、ワンフロアで生活が完結するのは
最強だと思いました!
共用部のメリット
24時間ゴミ出し可能(物件による)であることは、
子育て世代の強い味方です。
おむつ等のゴミが大量に出るため、
好きな時にゴミ出しができるのは魅力的です。
また、共用部の管理・掃除・修繕が不要というのも、育児で手が回らない時期にはありがたいです。
マンションの微妙だった点
実際にマンションを内見して感じた、合わなかった点・残念だった点です。
部屋の広さ~60㎡ではせまい
我が家の荷物量と子供の動けるスペースを考えると、実際に見学してみたら狭く感じました。
この条件なら、今住んでいる
メゾネット2LDKと大差ありませんでした。


共有部のリフォームはできない
これは家さがしをするまで知りませんでした。
リフォーム済みの物件でもサッシや玄関ドアなどは、共有部分でリフォームができず古いままでした。築年数がそれなりの物件ではこのあたりが少し気になりました。
高層階が無理だった(完全に個人的理由)
個人的な理由なのですが、高いところが苦手な私には4階以上の部屋はダメでした。
11階の物件で外廊下を歩いたときは
手汗が止まらず、
「ここで毎日生活するのは厳しい…」と実感。
子育て中に内見してわかったこと
内見してみて初めて、
「マンションが自分たちに合うかどうか」は
条件だけでは決められないと実感しました。
条件だけをみると良さそうに見える物件でも、
実際に足を運ぶと
- 生活導線
- 広さの感覚
- 周辺環境
など気になる点が必ず出てきます。
子育て中の今だからこそ、
「今の生活」と「これからの生活」の
両方を想像しながら、内見することの大切さを実感しました。
次回は、
なぜ中古マンションをやめて「中古戸建」も
検討するようになったのか、
その転換点について書いていきます。

コメント